Explaining and Showing Broad and Narrow Folksonomies

結局 tags の何がすばらしいのかをきちんと解説してある文章がなかなか見つけられなかった。
Degital Web Magazine で紹介されていた、 Explaining and Showing Broad and Narrow Folksonomies :: Personal InfoCloud で、ようやくわかりやすい解説に出会った気がする。
ずいぶん長い間、 tags ≒カテゴリという誤解をしていたが、図だけ見ても全く異なる価値があることがわかる。(図だけ見てもというかまだ図しか見ていない。英語読むの時間かかるので ... )
はてなブックマークのリリースで、日本では folksonomy が誤解されて浸透するのではという危惧が各所で見られる。日本語による解説が早急に必要なのではないか(=誰か書いてください)。
ソーシャルブックマークのソーシャル部分の価値は、 自分の便利が、皆の知識に。Folksonomy系ツールのソーシャル効果:Goodpic でまとまっているが。